9月17日、三重県弁護士会から伊藤弁護士にお越しいただき、6年生に向けていじめ予防教室を行っていただきました。
授業の初めに子どもたちが、いじめる人、それに乗っかる人、静かに笑う人、泣く人に分かれてロールプレイをしました。それぞれに感じ方が違うことを学びました。
そこから続けて、それぞれの人には心のコップがあり、嫌なことがあると水が溜まっていくことを話していただきました。コップの水をあふれさせる一言は、何気ない「あほ」かもしれません。だから、私たちは、日頃の言動が相手に大きく影響を与えるかもしれないことを考えていないといけないのです。
コップの水を減らす方法を子どもたちが出し合いましたが、「好きな歌を聴く」「おいしいものを食べる」など、それらの主語はすべていじめられる側でした。コップの水を減らすために、周りの人ができることについて改めて考えていきました。
①止める(一人で怖ければ集団で行けばいい)
②違う誰かに相談する
③寄り添う(「大丈夫?」の一言でいい。これだけで救える)
いじめに出会ったとき、①から③のどれかの行動をとれる人であってほしいと願っています。



