5月18日から3週間、大学生が教育実習に来ています。本校の卒業生です。小学生のときの養護の先生にあこがれて、自分も養護教員を目指しているそうです。
今日は、5年生の1クラスで保健「けがの防止」の授業を行いました。
授業開始まもなく、タブレットとプロジェクタがうまくつながらず、教材資料が見れない時間ができてしまいました。先生たちが、つながるようにあれこれ試している間、子どもたちも実習生も無言で待っていました。時間は2~3分だと思います。静寂の時間でした。誰も何も言わず、スクリーンに映ることを願いながら待っている時間が、とても尊く感じました。
無事に映るようになり、その後、けがをしたときの手当の方法について、ペアで考え、実習しました。絆創膏や氷嚢などのグッズを使って傷口に当てたりしながら、楽しく実習することができました。
初めて授業をする緊張気味の実習生と、応援するように一生懸命実習したり発表したりする小学生。その姿に、見ている私は感動しました。
実習生さん、がんばって養護教諭になってください。応援しています。



