道徳の「ゲームのやくそく」という「友達を信じる」という主題の授業をしました。友達が遊びの約束を守ってくれなかったときはどんな気持ちだった?」の問いに「めちゃくちゃショック」「楽しみにしていたから悲しかった」と返事した子どもたち。授業が進むにつれて約束を守れなかった友達にも理由があることに気づくことができました。

友達と良い関係を作るにはお互いが相手のこと考え、伝えたり、わかろうとしたりすることが大事だとわかりました。また、授業の中でほとんど全員の子が手を挙げることができ、みんなの素直で優しい気持ちがよく表れた授業になりました。みんなありがとう。