1月最後の日です。教室を回っていると、寒そうにしながら朝の学習に取り組む子どもたちの姿がありました。
漢字テストに取り組む学年では、担任が個別に問題を指定している場面もありました。子どもたちの「できた」を認めるための手立ての一つです。少しずつ積み上げて、できることを増やしていってほしいと思います。

さて、今日はやさにしウィンターフェスです。縦割り班でブースを回ってゲームを楽しんでいました。代表委員会が中心になって準備したゲームには子どもらしさがにじみ出ていました。今までの遊んだ経験を活かし、1年生から6年生までが楽しめるような工夫を考えたのだろうと感じられました。
参加している子どもたちはみんなとてもいい表情をしていました。