13日の水曜日の夕刻に、お一人の年配の女性から次のような電話が入りました。「大矢知地区内の道路で自動車のタイヤが溝にはまって立ち往生し困っていたところ、通りかかった朝明中学校の男子の生徒さん7名が車を上げてくれました。生徒さんたちの名前を聞けなかったので、ぜひお礼を伝えてください。」よほどうれしかったようで、この女性からは同様の電話が翌日の朝にも入りました。
当日は、体育祭後で、3年生はテント等の片付けもあり、下校時は体も疲れ切っていたと思われますが、困っている人を見かけた7名の子どもたちは自然に手助けをし、名前も告げずに帰ったそうです。
この話を聞いて、本日、各学級に該当の生徒がいないか呼びかけたところ、3年生の伊藤颯翔さん、小林優斗さん、喜多智也さん、田端風雅さん、水越亮太さん、小川凌河さん、高橋幸太郎さんの7名が名乗り出てくれました。さっそく、本日昼休みに、この7名に校長室にきてもらい、校長として大変うれしかったこと、感謝の意を伝えました。これからも、このように困っている人を自然に手助けできる生徒が一人でも多く育ってくれることを願い、日々の学校運営に取り組んでいきたいと思います。
