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浜田小学校150周年記念行事

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児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2023/10/04

4年 ギコギコ 応援団に支えられて

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
これから4年生は図工科で、木を材料とした工作に取り組みます。
3年生のときは、木にくぎをトントン打って作る活動で金づちを使いました。
今回、主に使う道具は“のこぎり”。
ほとんどの子にとって、初めて使う大工道具でしょう。
そんな道具を使って、思うような作業ができるのでしょうか。
満足のいく作品ができるのでしょうか。
けがをしやしないでしょうか。
ちょっと、不安。
そこで、登場したのが“はまだっ子応援団 木工支援部隊”(私が勝手に名付けました)。
子どもたちにとっても、教師にとっても、とってもとっても頼りになる助っ人です。
今日は、3人の隊員が来てくれました。

子どもたちは、団長さんが作った、写真立てやベンチなどの見本を見たり、道具の扱い方を教わったりしてから、自分のつくりたいものに相応しい木を選び、活動に取り掛かりました。
子どもたちは、木が動かないように手で押さえ、のこぎりを動かして切ろうとするのですが、なかなか思うようには切れません。
刃が引っかかってのこぎりが動かなかったり、木がグラグラして不安定だったり。
「こんな形に切りたい」という思いはあっても、じゃあどう切ればいいのかわからない。
切っている途中に、木が折れたりささくれたりすることもあります。
困ること、戸惑うこと、わからないことがいっぱいです。
そんな子どもたちの様子に気づいて、スッと寄り添ってくれるのが、“木工支援部隊”のみなさん。
子どもがのこぎりを持つ手に手を添えたり、木をぐっと抑えたりして、子どもの作業をサポート。
ちょっと交代して、手本を示しながら子どもの力でできるところまで切り進める。
道具の使い方を、使って見せながら説明。
ときには、2人がかりでフォロー。
子どもたちも少しずつ慣れてきたようで、教室全体に小気味よく「ギコギコ」という音が響きました。
うまく切れるようになってきたら、もっと切りたくなるもの。
再び、木切れの調達へ。
この木切れも、団長さんが知り合いの木工所でもらってきてくれたもの。
さらにギコギコギコギコ。
友だちとも助け合って作業は続きます。
そして、頭の中の設計図に描いた作品を作るための部材が用意できたら、次は組み立て。
木を組み合わせて、思うような形になるか試してから、木工用ボンドやグルーガンで接着して、組み上げていきました。
思い通りの作品に仕上がったでしょうか。
団長さんの見本に負けない、素敵なものができたでしょうか。
支援部隊にお世話になって、のこぎりを使った木工を堪能し、作品作りを楽しんだ子どもたちでした。

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