現在、3年生は図工の時間に木とくぎを使って作品作りに取り組んでいます。
多くのこどもが“初めての釘打ち体験”となるこの学習。
毎年地域ボランティアの方がお力を貸してくださっています。
作品の構想段階から丁寧に関わり、こどもの作りたいものなどを聞いて、アドバイスをくださいます。

実際に釘を打ち始めると、こどもがやりやすいよう、そして安全にできるよう、そっと手助けをしてくださいます。

木が堅くて釘が曲がってしまい困っていると、キリで少し穴をあけてまっすぐ打てるようアシスト。

他の学年・教科でも、地域の方に学習支援をしていただいています。
こどもの作品作りを、安全かつスムースに行うために大変ありがたいことですが、見方を変えると、「自分たちを応援してくれる人がいる」とこどもが感じ、ふるさと浜田を知り、愛着につながるのでは、と期待しています。

学習でお世話になった方に道端で顔を合わせたり地域の行事で出会ったりすることで、安心して地域を歩いたり地域行事への参加意欲につながったりすることがあれば、こんなに嬉しいことはありません。