2年から6年の子どもたちが、入学した1年生を歓迎する
「1年生を迎える会」
を、全校児童が体育館に集まって開きました。
2年から5年の子どもたちがフロアに座ってスタンバイ。
司会が1年生の名前を1人ずつ呼ぶと、呼ばれた子は大きな声で返事をし、6年生にエスコートされて花のゲートをくぐって体育館に入ってきました。
その首からは、2年生からの贈り物、手作りペンダントが提げられています。
恥ずかしそうに下を向く子
知っている子を見つけて手を振る子
緊張するのか早足で歩く子
そんな1年生を、みんなが拍手で迎えました。
児童代表の6年生が
「友だちをたくさん作って、楽しい学校生活を送ってください」
と、歓迎の言葉を言って、会が始まりました。
続いて“校歌斉唱”
2年生から6年生が校歌を歌って1年生に聞かせました。
入学式で、6年生の歌う校歌を聴きましたが、今日は、400人近い子どもたちが歌う校歌。
体育館いっぱいに響く元気いっぱいの歌声を聞いたことで、校歌のメロディーが耳に残ったのではないでしょうか。
とても覚えやすくて親しみの持てるメロティーです。
これから教室で練習して覚え、次はみんなと一緒に歌いましょうね。
次は“楽しいこといっぱい”
スクリーンに、それぞれの活動の様子を映しながら、楽しい楽しい学校生活を紹介。
行事では、遠足、運動会、ゲーム集会など。
学習は、国語と生活科のこと。
上級生がインタビューに応えて、遠足や6年生を送る会の様子を話したことで、1年生のワクワクも大きくなったのではないでしょうか。
次のプログラムは、みんなで楽しむ“はまだっ子クイズ”
5つの問題に、〇か×で答えます。
給食の調理員さんの人数などを問う問題で、子どもたちはどれも自信満々に回答。
1年生も想像で、また、他の学年の子ども多たちの様子を診てサインを示していました。
最後の問題は、校長の名前を問うものでしたが、入学したばかりの1年生も含めてほぼすべての子どもたちが、大きく「〇」のサインを出していたので、とても嬉しかったです。
1問だけ、たくさんの子というよりほとんどの子が間違えたのが、“ゲーム集会”の回数を問う問題。
スクリーンに示されたのは「3回」
確か、前期と後期1回ずつだったはず…、と思いつつ答えの発表を待つと、やはり2回でした。
「3回あった、と思うくらい楽しかった」
「楽しいことはたくさんしたい」
という、思いの表れですね。
6年生が
「楽しいことをたくさんして、私たちと一緒にがんばりましょう」
と、“終わりの言葉”を言って、会を閉じました。
退場は、1年生だけで。
みんなの手拍子に送られて教室へと戻っていきました。

短い時間でしたが、全校のみんなと楽しい時間を過ごしたことで、1年生の子どもたちの、これから始まる小学校生活への安心と楽しみが大きく膨らんだのではないでしょうか。