本日、ある教室前にこんな表示がありました。

5年生が6年生を招く「レストランハマダ」です。
中に入ると、6年生がテーブルにつき、5年生が注文をとっています。

メニューがタブレット表示なのが、イマドキですね。
注文を受けた5年生は、お料理を用意。
メニューはかつ丼にカレーライスといったお食事からスイーツにドリンクなど多岐にわたりますが、残念ながら本物ではなく、形だけです。

それでも、楽しそうな6年生。
お食事をいただくふりをしながら、楽しく会話をしています。


実はここはイングリッシュルーム!
こどもたちは、英語の学習中でした。
5年生はお店の人として、英語で注文を取ったり料理を提供する時、勘定をする時などいろいろな場面で英語を使います。

そして6年生は、お店の客として、注文をしたり料理の感想を言ったり、こちらも英語です。

実は、6年生は一年前、5年生としてお店の人役をしてきた経験があります。
5年生と6年生がコラボしての英語学習。
シチュエーションを用意することで、英語の活用場面を生み出し、生きたコミュニケーション体験につなげています。
英語でのコミュニケーション体験とともに、温かな思い出として、両学年のこどもたちの心に残ることを願います。

英語学習の一環とはいえ、5年生が6年生をもてなしたいという気持ちは変わりません。
その気持ちに対して、6年生も最後に感謝の言葉を次々述べていました。
