3年生になって学習が始まった、書写の“毛筆”。
この時間からは、「日」を書いて、“折れ”の書き方を練習します。
半紙を配られた子どもたちは、硯の“池”に墨汁を少しだけ入れて筆を馴染ませたら、“折れ”を何度も練習。
トンと押さえて筆を左へと運んだら、力強くグッと押さえて筆の向きを変え、ギューンと下へ書き進めます。
言葉で言うのは簡単ですが、そううまくはいきません。
そこで、助っ人の登場。
それは“はまだっ子応援団 習字部”のお二人。
年度初めに保護者の皆さんに呼びかけた、子どもたちの学習活動の補助や校内の環境整備にあたる“はまだっ子応援団”の募集に応えてくれたお母さんです。
お二人は、子どもたちの間を回って一人ひとりの様子を見て、ときには声をかけてアドバイスし、ときには子どもの持つ筆に手を添えて一緒に筆を運んで、子どもたちに“折れ”の書き方、コツを教えてくれました。
“横画”“縦画”“止め”“はね”“はらい”…
一つずつ、筆で文字を書くための技を習っている子どもたちにとって、それはそれは、とってとっても頼もしい助っ人が現れ、毛筆に対するやる気も高まったのではないでしょうか。