「百聞不如一見」
これは、修学旅行を控えた6年生にぴったりの言葉「百聞は一見に如かず」を漢字のみで書き表した「漢文」です。
子どもたちは今、このような漢文を国語で学習しています。
「温故知新」という言葉にのもととなった漢文を日本語に訳したものを読みながら、もとになった漢文の漢字に、日本語で読む順番に番号を振ったり、矢印をつけたりしていました。
「子曰温故知新可而以為師矣」
日本語訳に出ている漢字を探していくと・・・
どの漢字を当てはまるのかわからない言葉もあれば、どう考えても、訳の中にはない漢字があります。
「なるべし」は、知っている子がいて解決。
あと、漢字2字は?
これは、“置き字”。
意味はあるのですが、漢文を訓読するときには直接読まない字です。
今、私たちが使っている言葉には、昔の中国で生まれ、漢文で伝わったものがたくさんあります。
声に出して読み、味わいましょう。
