中学校進学を半年後に控えた6年生。
進学先を考えている子も入れば、クラブ活動や学習のことが気になっている子もいることでしょう。
そんな子どもたちに、なんと港中学校の校長先生がいらっしゃって、クラブ活動を紹介してくれました。
まずは、各クラブの活動の様子の紹介。
校長先生自ら、実際に生徒が活動している様子を撮影したビデオを映しながら、練習内容や所属する部員の数などを教えてくれました。
初めて見るクラブ活動の様子に子どもたちは興味津々。
きょうだいや知っている先輩が現れると、「あっ」「あれっ」などと声を上げ、校長先生の説明のポイントや映像を見て気づいたことをタブレットにメモしながら映像に見入っていました。
続いて、来年度から変わる、四日市市立中学校のクラブ活動の制度につていも話してくれました。
それは、来年度からは、“自主的・自発的な参加”ということが重視され、学校の部活動への入部が任意となるということです。
制度が変わることで、部活動の数が減ってしまうのではないか心配しているということも話されました。
そして最後に、校長先生の考える、部活動の値打ちと部活動で育つ力を話したうえで、部活動に加入するか否かは別として、放課後や休日の時間を充実させてほしいと、子どもたちへの願いを伝えられました。
お話が終わった後の質問タイムでは、吹奏楽部で使用する楽器のことや、日々の活動時間のことをたずねていましたが、それにも丁寧に答えてくれて、さらに、「質問があったら、担任の先生を通していつでもきいてください」と、言ってくれました。
子どもたちの心に、中学校進学に向けての期待が膨らみ、安心感も持てたことでしょう。
