お子さんにスマートフォンを持たせているご家庭は、お子さんがどんなアプリを使っているか、だれとどんなやり取りをしているか、ご存じでしょうか?
昨今、スマートフォンによる様々なトラブルが、全国的に増加しています。
浜田小も他人ごとと考えず、先週、市の青少年育成室から講師を招き、4,5年生が「スマホ安全教室」を受講しました。

保護者の方も参観いただける旨をご案内したところ、急な呼びかけにも関わらず、両学年もご参観いただく保護者の方があり、関心の高さが伝わってきました。

3年生の時に『メディアリテラシー』の学習でも学んだ、メールなどのメッセージで相手に誤解を与えることがあったり、いじめにつながったりすることを、実例を挙げてお話しいただきました。

また、許可なく友だちの写真を挙げることや悪口をSNSに書き込むことは犯罪になるということ、命にかかわる危険なことにつながる可能性があることなどをお話しいただくと、「ドキッ」とした様子で、こどもたちが静まり返る場面がありました。

SNSなどの特徴として、
〇”世界中”に公開され、だれが見ているかわからない
〇一度アップした情報はずっと”残る”
〇ネット上の書き込みは必ず”特定”される
を挙げ、だからこそ、慎重にならなければいけない、というお話がありました。
いろいろなことを聞き、これまでの自分を振り返って、気になることなどを問うと、多くの子が思い当たることがあるようでした。

最後に「『自分のスマホ』を持っている人は、本当は”自分の”ではありません。契約も支払いもお家の人がしてくれているはず。お家の人が、願いを込めて、あなたに”貸してくれている”だけなんです。だから、お家の人と相談しながら使っていきましょう。」という話をしていただきました。
こどもだけでは判断が難しく、使い方によっては思わぬ危険に遭ったり、トラブルに巻き込まれたりすることもあります。冒頭に書いたように、お子さんがどんなアプリを使い、誰とどんなやり取りをしているのか、「スマホを与えている」大人がしっかりとつかみ、こどもを守っていくことを忘れてはなりません。