全校の子どもたちが登校し終えたころ、数人の6年生が昇降口で何やらごそごそ。
傘立てに立つ傘を1本1本手に取って。
傘立ての手前にもたれかけさせて、1列に並べる。
もし、開いているものがあれば、巻きなおして帯で留めてから。
持ち手の向きも揃えます。
帰りに取り出しやすいように。
傘と傘が絡んで痛むことがないように。
見て気持ちよいように。
全学年、全学級の傘立てを整えていたのです。
これは、私が傘をそろえているのを見た、昨年度の6年生が始めたことなのですが、今年の6年生にもしっかりと受け継がれていました。
年度初めの始業式に、
「“はまだっ子のかがみ”になってほしい」
と、6年生に願ったことが、具体的な姿、行動となって表れていることをとてもうれしく思います。
6年生を見ればはまだっ子がわかる、代表としての“鏡”
はまだっ子のリーダーであり、よき手本である“鑑”
リーダーという自覚を持って、自らを高めてほしいものです。