4年生は国語で「一つの花」という物語文を学習してきました。
題名の意味を考えながら、中心人物の思いを中心に読み取ってきましたが、物語はいよいよ最終場面。
それまでは、戦争が激しかったころの由美子とその父母のお話だったのが、最終の五場面は、10年後、たくさんのコスモスに包まれた由美子の家へと場面が変わりました。
そこで、この時間の課題は
「五場面は必要なのか、考えよう」
子どもたちは、まずは自分で“必要”か“必要でないか”を判断し、その根拠となる文を示したうえで、そう考えた理由をタブレットに記しました。
自分の考えをまとめたら意見交流。
タブレットを持って教室を歩き回り、いろんな子と互いの考えを伝え合います。
そして、班のなかまとみんなの考えを整理。
チョウが羽を広げた形をした“バタフライ・チャート”を共有し、自分の考えと、公開されたみんなの考えの中から「なるほど」「確かに」などと思うものを集めて各々がチャートの中に同時に書きこみ、“必要”“必要でない”それぞれ考えのもとになる理由がよく分かるようにまとめました。
