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浜田小学校150周年記念行事

ご参加、ご協力ありがとうございました。
児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2023/06/13

6年 税の大切さを学びました

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
“四日市法人会 女性部”の皆さんを講師に招いて、「租税教室」を開き、紙芝居やクイズを通して、税金の役割や納税の大切さについて学び、考えました。
まずは、ゲゲゲの鬼太郎たち妖怪が登場する紙芝居。
水を大切にせず、平気で汚す人間たちに腹を立てたカッパが、税金で作られた水道を止めてしまいました。
人間が大いに反省したことで、水は一度は元に戻ったものの、ネズミ男にそそのかされた人間は、再び水を無駄遣いしたり汚したり。
再び腹を立てたカッパは、今度は水道を止めるだけでなく池など自然の水もなくしてしまいました。
ネズミ男はこの状態に付け込み、ツボに入った水を108000円で売り出す始末。
鬼太郎たちの活躍で水道は復活しましたが、みんなが納めた税金で作られ、維持されている水道は、みんなで大切に守らなければいけませんね。
税金は、幸せに暮らすための人間の知恵であり、社会の会費です。

続く“税金クイズ”では、救急車を利用したときの代金や公立小学校に通う小学生1人の教育費としてかけられる税金の額、税の種類などを問う問題が7問出題されました。
昔、「犬税」なる税があったかを問う問題では子どもたちの答えが割れ、「あった」との正解を聞いて驚く子が何人もいました。明治時代には、「うさぎ税」という税もあったそうです。
納税は、憲法にも定められた国民の義務。
大人も子どもも正しく申告しで納税することが大切。
家族に、税金のことを勉強したことを話し、一緒に税金について考えてほしい
と、出題者が子どもたちに願いを伝えてクイズは終わりました。

税に関する学習はここまで、次は体験タイム。
テーブルの上にアルミのケースがドンと置かれ、そのふたを開けて出されたのは、なんと、
1億円の札束!(の見本)が3つ。
「これを持ってみたい人はいますか」
との問いかけには、子どもたちはいっせいに手をあげていました。
持ちたい子全員がまえに出て、一人ずつ1億円を持たせてもらうと…
「うわっ重!」
「めっちゃ重い!」
「夢みたい」
「宝くじ当たるしかないな」
興奮気味の声が聞こえました。

最後の質問コーナーでは、
「もとは外国の税だったものが、日本に取り入れられたという税はありますか?」
という質問に
「消費税がそうです。平成元年に日本でも始まりました」
と、税務署員がこたえると、
「どうして消費税が取り入れられたのですか?」
「なぜ10%なのですか?ちょうどきりがいいからですか?」
と、疑問をさらに掘り下げたり広げたりする質問が続きました。
また、
「どうして1億円札や1000万円札を作らないのですか?」
といった、1億円を持って重かったことを踏まえての質問も。
これらの鋭く、難しい質問に、税務署員も何とか答えてはいましたが、ちょっとタジタジ…のように見えました。
「税金は社会の会費」
人々が、安心して社会生活を送るために、正しく税金を納めましょう。

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