今日から始まった“なわとびチャレンジ月間”
2限目が終わって20分休みになると、なわとびを手にした子どもたちが続々とピロティを抜けて運動場に出てきました。
短なわを練習するためです。
各学年に割り当てられた場所に着いた子どもたちは、早速練習を開始。
あやとび、交差とび、二重とび…と、より難しい技の習得を目指して、また、より多い回数を目指して跳ぶ子もいれば、2人で1本のなわを使って同時に跳ぶ技に挑戦するペアもいます。
教師も一緒になって、みんなで楽しくなわとびに取り組みました。
今日は、みんなが短なわを練習しましたが、クラスのみんなで長なわの“8の字跳び”を練習する日も設定されています。
休み時間、体育の時間、練習して技術を高めよう。