5年の理科。
最初の単元は「花のつくり」
子どもたちが、黄色いアブラナの花を、ピンセットで分解していました。
花びらを1枚1枚、ピンセットでつまんで外し…
何本か伸びている黄色い柱のようなものも、1本1本つまんで…
これは、おしべですね。
小さい花の中に、たくさんのものが集まっているので、その中から、小さいものを1つずつピンセットでつまむのは大変です。
時折、虫めがねで中を覗いたりもしながら、花に顔を近づけて、作業は進みました。
取り外した花びらやおしべ、がくは、なくさないように分類してノートや机の上に置いておきます。
「めしべ、どれ?」
「これが、めしべかな?」
どうやら、花の中からめしべを探して取り出すのが、目標の一つのようです。
「これは、めしべですか?」
「これがめしべだと思うけど、緑のところがとれないよ」
子どもたちは、分解して現れた花の部分を虫めがねで観察し、その様子をノートに書き留めていました。
これから、ヘチマを栽培して、花から実ができる仕組みを学びます。
当校では一部教科担任制を取り入れていて、5年の理科は3クラスとも3組の担任が担当します。