二条城でほとんどの班を見送った私は、京都駅へと向かうバスに乗り込みました。
程なくしてとあるバス停で止まると、そこから乗り込んできたのはなんとはまだっ子。
既に1か所、見学を終えて、「京都タワー」へと向かうとのこと。
この車内でも、他のお客さんの迷惑とならないよう気をつけながら、ガイドさんと会話。
込み合う公共交通機関の中では、リュックを前にして肩に掛けるとよいことも教わっていました。
京都駅で降りた子どもたちは、京都タワーの中へ。
私は、昼食をとるために駅ビルへと歩いていきました。

昼食を済ませ、合流した養護教諭と一緒に京都タワーのビルの中へ入り、フードコートを通っていると、なんとなんと、先程別れた班の子どもたちと再会。
昼食で「海鮮丼」を食べていたとのことでした。
その班と一緒にエレベーターで展望台へと昇っていきました。
展望台でしばらく過ごしていると、いくつもの班がやってきました。
望遠鏡をのぞき込んで、眼下を走る新幹線に感動したり、集合場所である清水寺の仁王門を見つけたり。
北方の山肌の「大」の字を見つけた子も。
ここからだと、洛中の道路が碁盤の目になっていることもよくわかります。
ここでも、ガイドさんが、教師内の名所や特徴的なものを丁寧に教えてくれました。
市内見物もそこそこに、“ガチャガチャ”に挑む班が。
来る前から「欲しい」と、狙っているものがあったのだそうです。
各班、それぞれに計画を立てた分散学習。
時折しおりを見て、子どもたちの動きを想像しながら、展望台で過ごしました。