総合的な学習の時間に、外国の文化や自然について調べてきた3年生。
この時間は、学年のみんなが体育館に集まって、外国の遊びを楽しみました。
輪になって座り、その周りを1人の子が歩いています。
ある子の肩を触ったかと思ったら猛ダッシュ。
触られた子はすぐに立ち上がって後を走って追いかけます。逃げ切った子は、追いかけてきた子がいた場所に座りました。
ハンカチを使わない「ハンカチ落とし」のようなゲーム。
これは、
「ダックダックグース」というアメリカの遊びでした。

次にしたのは、アフリカの「へびっこ」という遊び。
「ダックダックグース」で最後のオニだった子が3人前に出て、この子たちを見本にして教師が遊び方を説明し始めると、「手つなぎおに」という声があっちから、こっちからあがりました。
オニになった子が手をつないで一つになっていくのは同じですが、子どもたちが親しんでいる手つなぎおにとは違うところも。
それは…、
逃げる人にタッチできるのは、両端の人だけ。
なので、つなぐ手と手の間をくぐって逃げることができます。
オニはどれだけ増えても途中で別れることなく、1本のままどんどん連なっていきます。
オニの人数が増えて列が長くなったら、捕まえやすくなるのでしょうか?捕まえにくくなるのでしょうか?
それでは、見本になってくれた3人をはじめのオニとして始めましょう。
逃げる子も追いかける子も、所狭しと体育館中を「キャーキャー」言いながら走り回っていました。
国が違っても、子どもたちはよく似た遊びで楽しんでいるのですね。