2年生が養護教諭と歯の勉強をしました。
今日の主役“6歳臼歯”は、20本ある乳歯のその奥に、6歳前後で生えてくる臼歯のと。
大きくて、かむ力が強いので“歯の王さま”と呼ばれているそうです。
アーンと大きく口を開けて、配られた手鏡で自分の口の中を右下、左下、右上、右下と覗いてみると。
4本とも生えている子もいました。
そこで、養護教諭が子どもたちに見せた資料は、6年生の虫歯の様子を表した絵図。。
むし歯のある歯に赤いシールを貼って示したものです。
それを見ると、子どもたちがすぐ気付いたとおり、下の6歳臼歯にたくさんシールが貼られています。
下ほどではありませんが、上の6歳臼歯にも何枚ものシールが。
子どもたちが隣の子と考えた、むし歯になりやすいわけは…
歯ブラシが届きにくいから
(臼歯の上の)溝に食べ物がはさまるから
噛むときにいっぱい使う歯だから
そうですね。
むし歯になりやすい要素がたくさんある歯なのですね。
そんな歯は、どの様に磨くといいでしょう。
2人の子が前に出て、大きな口の模型の6歳臼歯に着いた汚れを歯ブラシで取ってみました。
子どもたちは、歯ブラシの毛先を汚れにしっかりと当てて、歯ブラシを前後に動かしていました。
養護教諭によると、一番奥の歯は、歯並びに沿って歯ブラシを入れるより、横から当てる方が磨きやすいそうです。
それでは、実際に磨いてみましょう。
手鏡で6歳臼歯の場所を確かめ、磨きたいところに毛先が当たっているか見ながら、
ゴシゴシ ゴシゴシ
おっと、力を入れすぎないで。
強すぎると歯の表面を傷つけますよ。
“歯の王さま” 6歳臼歯は、大人の歯。
生え変わることのない永久歯です。
むし歯にならないようにていねいに、しっかり磨きましょう。