毎週水曜日の朝のお楽しみ。
今朝、“読み聞かせボランティア”の皆さんに絵本を読んでもらったのは、2年生。
どの学級も、“生きもの”が登場するお話でしたが、それぞれ違った趣で、みんな絵本の世界を楽しむことが劇ました。
各学級で、始めに読んでくれた絵本を紹介します。
◇1組「ダレ・ダレ・ダレダ 文:越野民雄、絵:高畠純」
みんな悩みはあります。
この悩み、ダレの悩みでしょう?
月夜に美しく浮かび上がる動物たちのシルエット。
さて、この動物たちはだれでしょう。
ヒントはユーモラスな悩みごと。
ちょっとさびし気な後姿を通して、オレって、ボクって、わたしって、ダレだ?と、動物たちが語りかけています。
◇2組「ぼく、だんごむし 文:得田之久、文:たかはしきよし」
子どもたちに人気のダンゴムシ。
じつは昆虫ではなく、エビやカニと同じ甲殻類のなかまなのです。
その固い外皮を作るためにはカルシウム分が必要なので、時折コンクリートを食べています。
だから、わたしたちの身近でよく見られるのですね。
落ち葉をはじめ、いろんなものを食べる「自然界のお掃除屋さん」ダンゴムシ。
そんなかれらの生態を暖かく親しみやすい貼り絵で描いた絵本でした。
◇3組「ガンピーさんのふなあそび 作:ジョン・バーニンガム、訳:みつよしなつや」
ガンピーさんが、小舟で出かけました。
すると途中で、子どもたち、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ、にわとり、こうし、やぎ……と、つぎつぎに「乗せてください」と乗りこんできます。
はじめは、みんな仲よく乗っていましたが、さて、どうなることでしょう?
お話を聞いて、乗り込んだ後の船の絵を見て、クスリ、ワハハと笑いながら聞く子どもたちでした。