みんなで相談して学級の係活動を決めた3年生が、係のメンバーや仕事を伝えるポスターを作っていました。
使うのはタブレット。
「発表ノート」の1枚のシートを、同じ係の友だちみんなで共有して作ります。
内容は、係の名前とメンバーの名前、分担、そして係のめあてです。
タブレットの画面には、みんな同じシートが表示されているので、離れていても、同時に作業を進められます。
子どもたちは、
「わたし、○○書くね」
「○○さん、これしてくれる」
と、さっと相談して担当を決めて作業に取り掛かっていました。
メンバーの写真を撮るのも作業の一つ。
ある係の子どもたちは、タブレットのカメラを“自撮りモード”にし、画面に向き合うようにして4人が並びましたが、後ろにも席があるので全員が納まりきれません。
そこで、ワークスペースに移動し、長机の上にタブレットを設置して、全員が写るように場所を決めました。
すると、新たな問題が発生。
シャッターボタンに手が届かないのです。
「先生に撮ってもらおうよ」
そう言って担任を読んできた子どもたち。
タブレットを渡して撮ってもらうのかと思いきや、教師の役目は、机の上に置かれたタブレットのシャッターボタンを押すことでした。
自分たちで決めたポーズやアングルは、大事にしたかったのですね。