算数で、「倍の見方」について学習してきた4年生が挑んだ問題は、2種類の包帯の伸び方を比べて、“よく伸びる包帯”を判別するもの。
包帯Aと包帯B。
伸ばす前のもとの長さと伸ばした後の長さをテープ図に表して、班の友だちと一緒に考えました。
伸ばす前の長さも、伸ばした後の長さも違う。
伸びた後の長さが長いのはAだから、Aがよく伸びる?
伸びた長さはどちらも同じだから、伸び方は同じ?
図をもとに、あーでもない、こーでもないと意見を出し合って考えますが、なかなか結論がだせないないよう。
そうこうしていると、
「伸びた長さは一緒だけど、元の長さが違うからさあ」
「Aは、伸ばした後は△倍で、Bは□倍でしょ」
「伸ばす前の長さを“1”とするとさ」
これまでに学習した“倍”や“1とみる”ことに着目した声が聞こえてきました。
はじめの長さに関係なく、“よく伸びる”と言える包帯はどちらなのか。
“1とみる”“倍”“いくつ分”
これらをポイントに考えて結論を導こう!