「サーカスのライオン」という物語文を学習している3年生は、中心人物である、ライオンのじんざ行動や気持ちをみんなで読み取ってきました。
この時間は、これまでにみんなから出された疑問や考えたいことから“価値のある課題”を選んで、班で話し合う活動に取り組んでいました。
ここで言う“価値のある課題”とは、“話し合って、いろいろな考えが出る課題”。
班の友だちと考えたことやその手掛かりとなったことを共有し、話し合いを深めていくために活用するのが“考える道具”です。
子どもたちは、タブレットの「発表ノート」に“クラゲチャート”や“ベン図”を班で1つ用意して、自分の考えを書き込み、話し、聴いて解決に迫っていきました。
“考える道具”をうまく使うと、自分の友だちの考えや気づきを分類、整理したり、比べたりすることができるし、正確にまた自分と比較しながら聞くことができます。
“考える道具”を活用しながら班での話し合いを進める子どもたち。
考えを広げ、深めて、解決に迫ることができたでしょうか。