午後のもう一つのプログラムは、
“木ーホルダーづくり”
里山保全活動で切り出したヒサカキを乾燥して輪切りにしたものを使ってキーホルダーを作る、創作活動です。
作業の内容は、
・やすりで磨いて平らにした切断面に装飾を施す。
・ヒートンを取り付ける。
・教師にキーホルダーを着けてもらう。
の3つ。
子どもたちは、切り口がツルツル津になるまで、紙やすりでゴシゴシ磨き、いろんな色のペンを使って好きな絵や模様を描いたり、取りや虫、花の絵のスタンプを押して色を着けたりと、思い思いの図柄、方法で装飾を楽しんでいました。
意外に苦戦していたのがヒートンの取り付け。
まず、輪切りにした木の側面に、錐を使って穴をあけるのですが、これが一苦労。
教師に教わって、錐の柄を挟んだ両手を前後に動かしますが、なかなか霧が入っていきません。
乾燥した気が硬いうえに、下に力をかけながら手を動かすことがうまくできないようです。
これまで、図工の木工で使ったことがあると思いますが、日ごろ使うものではないので、力の入れ方がよくわからなくて当然です。
それでも子どもたちは諦めることなく、ひたすら両手を動かしていました。
ある程度の深さの穴があいたら、ラジオペンチを使ってヒートンをねじ込むのですが、これにも苦労しているようでした。
装飾が終わりヒートンも着けたら、後は教師にキーホルダーを着けてもらうだけ。
自然の香りいっぱいのオリジナルキーホルダーが完成しました。
