算数でわり算を学習している3年生。
この時間は2つの問題に取り組みました。
問題Aはケーキ、問題Bはタイヤの問題です。
出席番号で子どもたちをAの問題とBの問題に分け、それぞれ自分の力で解いていきました。
みんなで確認すると、計算式はどちらも同じ。
“おはじき”をケーキやタイヤに見立ててタブレット上で図に表し、答えを求めていきました。
まずは問題Aからみんなで吟味。
計算の結果は、商とあまりまで求められたのですが、なんと答えていいのか、子どもたちは戸惑っていたようでした。
何人かが自分の席で、また、前に出てスクリーンの図を指し示しながら説明すると、聞いている子どもたちは、
「おーっ」
「あーっ」
「うんうん」
「そうそう」
「わかった」
などと、反応します。
そうして、みんな納得、答えにたどり着き、続いて、問題Bをみんなで吟味しました。
自分で、近くの友だちと、学級のみんなと、考えを出し合い聴き合いながら、同じ式になる問題でも答え方が違うことが明らかになったこの時間。
どちらの問題も、答えのポイントは“あまり”の扱い。
問題文をよく読んで、問われていることに合わせて答えることが大事ですね。
この後、フラッシュカードのように、いくつかの問題文を読んで学習を振り返りましたが、子どもたちは問題を読み終わると口々に
「Aや」
「Bです」
と、判断していきました。
