3年生が、3学期の係活動について話し合っていました。
2学期の係とそれぞれの人数を黒板に書きだし、それをもとにして、仕事の内容と人数のバランスや、これら以外に必要な係はないかなど、意見を出し合って3学期の係と人数を決定。
教師から名前磁石を受け取った子どもたちは、自分がなりたい係は何か、責任をもって果たせる仕事は何かを考えて、係名の下に名前磁石をはっていきました。
名前磁石を持ったまま、黒板の前で思案している子もいれば、席の近くで何やら話している子も。
まだ悩んでいるのかな、と思って声をかけると
「休んでいる子の係は、どうしたらいいかなと思って」
と、欠席している友達を気遣う言葉が返ってきました。
「みんなはり終わりましたね。さあて、どうやって決めようか」
と、教師が働きかけると、何人もの子が
「休んでいる子の係はどうするの?」
と、教師に問い返しました。
「どうしたらいいかな?」
ここから、再び話し合いが始まりました。
もし、自分が休んでいたら
どんな思いでおうちにいるのかな
どうしたら休んでいる子が納得してくれるだろうか
自分事として、また、相手の立場に立って思いを巡らせ、考えていました。
この後、子どもたちは、どんな解決策を導き出したのでしょうか?