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学校日記 はまだっ子の様子

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2022/12/07

5年 思春期の心と脳

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
5年の保健学習。
テーマは「心の健康」この時間は、思春期の心と脳について学びます。
授業の始まりは、担任と養護教諭主演の寸劇から。
“イライラ…、ムカつく”
“落ち込む…、つまらないなあ…”
“恥ずかしい…、緊張するなあ…”
“1年生のときはこうだったけど、今は…”
の4つの心の状態のときの事例を演じました。
子どもたちは、2人の熱演にうなずいたり笑ったり。
自分にもある、同じような経験や場面を思い浮かべながら聞いているようでした。
養護教諭がモデルを使って、このような心の状態や変化が起こるのか、思春期の“脳”の仕組みを説明しました。
それは、古くからあって、本能を司る“古い脳”と、古い脳をコントロールする“新しい脳”の関係にあります。
思春期には、“新しい脳”が大きく成長してバランスがとりにくくなり、“古い脳”と“新しい脳”がうまく連携できないことがあり、それが“イライラ”や“落ち込み”などの心の揺れに表れるというのです。
なるほど。
子どもたちは、教師の体験談や話を聞き、クラスの友達と自分の経験や思いを聴き合って、自分の心と向き合うとともに友達の思いや経験を聞くことを通して、思春期の心と脳について理解を深めていきました。
心と体が、大人になる準備を進めている“思春期”は、だれでも通る道。
イライラなどのストレスやマイナス面もありますが、素敵なことや楽しいこともたくさんある、いい時期でもあります。
教師の体験談によると、それは…
感じ方や考え方の多様性
高まる感受性
恋心
友と語り合い分かち合ったこと などなど
当然、その時期や心の変化、現れ方は人それぞれで個人差がありますが、人にとってとても大切な時期です。
自分の心も人の心もしっかり見つめて、大切にしてほしいものです。

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