4年の算数の学習は「倍の見方」。
二つの数量を比べてその関係を「倍」を使って表したり、「倍」を手掛かりにして数量を求めたりする、“割合”の基礎となる学習です。
この時間は、車の進んだ距離をもとにして、改良した車の進んだ距離を求める問題と、さらに改良を加えた車が進んだ距離がもとの車の何倍かを求める問題に挑戦しました。
子どもたちは、「倍」を手掛かりにしてもとの車と改良した車の距離と倍の関係をテープ図で表して自分で考え、さらに、ペアの子と、周りの子と一緒に考え、また、図に表したことを説明し合って、解決に迫っていました。
大事なポイントは、何を「1つ分」とみるか、「1」に当たるのはどの数量かをしっかりと捉えること。
これからの学習にとってとっても大事なことです。
しっかり身に付けましょう。
ところで、授業を進めているのは、担任でもなく、当校の教師でもありません。
教職を志す大学生。
9月3日から当校で教育実習に取り組んでいます。
教師を目指す学生をサポートし、養成の一翼を担うのも、学校の大切な務め。
全教職員で、指導、助言に当たっています。
