算数の時間は、2つの教室に分かれて学習している6年生。
一つの教室のスクリーンに映し出されていたのは、「平行四辺形」。
そして、平行四辺形の持つ、辺、角の性質を確かめていました。
隣の教室の黒板には長方形と正方形の面積を求める公式が書かれ、教師が子どもたちに平行四辺形の面積の求め方を問うていました。
あれれ…?
いずれも、5年までの学習内容です。
算数の教科書で単元名を見てみると、
「13 算数の学習をしあげよう」
小学校6年間で学ぶ、算数の学習過程をすべて終えて、これまでの学習を振り返り、算数の学習のしあげをする単元だったのです。
数の表し方としくみ、たし算とひき算、かけ算とわり算、数の性質や処理、図形の性質、面積・体積、量の比べ方と単位、変わり方と比例・反比例、速さ・単位量あたりの大きさ、割合…
振りかえるとたくさんのことを学び、積み上げてきました。
中学校の数学に向かってジャンプするために、その足場をしっかりと固め直しましょう!
