6年の理科の時間。
テーブル上には、透明で筒形のケースがずらりと並び、子どもたちがそれを観察していました。
ケースのラベルを見ると、
「調査名 浜田小学校改築工事地質調査業務委託」
とあり、
その下に、
深度や土質名、採取日
などが記されています。
これは、現在の浜田小本校舎に改築する際に行った地質調査で掘り取った“ボーリング試料”。
これを手掛かりに、地上からは見えない地面の下のどのあたりにどんな土石があるかを探ることができるのです。
子どもたちは、一つ一つケースを開けて、その中に入っている土を観察するとともに、ワークシートに、地下のどの深さの範囲に、どんな種類の土があるかを言葉と絵で記し、柱状の図にまとめました。
これから、観察や実験を通して、“大地のつくりと変化”を探っていきます。
火山や地震についても学びます。
