4年生は理科で、人の体のつくりと運動について学習します。
その4年生が、手にビニル袋を着けて何やらしていました。
様子を見ていると…、
子どもたちは自分の指を曲げたり伸ばしたりしながらもう一方の手で触ったりつまんだりしています。
机の上には、2~3cm程度に切ったストローがいくつも置かれています。
よく見ると、手袋には丸いシールがいくつか貼られています。
子どもの動きを見ていてわかりました。
自分の指の骨と関節を触って観察し、手袋の表面にストローとシールで表していたのです。
手と指の曲がるところにシールをはる。
ストローを指に当てて、関節から間接までの骨と長さを合わせてはさみで切る。
切ったストローを、手袋の表面にはる。
だんだん、外からは見えない自分の骨と関節が手袋の表面に再現されてきました。
いったい、人の手は何本の骨といくつの関節からなっているのでしょうか。
じっくり触って解明しましょう。
