3年生が栄養教諭と食の学習をしました。
まず、栄養教諭が子どもたちに問うたのは、
「『よくかんで食べよう』といわれるけど、それはなぜ?」
子どもたちからは、
「のどにつまるといけないから」
「よくかまないと、消化…
が難しいから
に悪いから
に時間がかかるから」
「腸で詰まって便秘になるといけないから」
「あごの力が強くなるから」
子どもたちは、よく知っていました。
さらい、あごの力のことが出たことには驚きました。
よくかむといいことは、まだまだありますよ。
スライドを見ながら学びましょう。
「むし歯の予防」
「味がよくわかる」
「栄養をいっぱいとれる」
「食べすぎの予防」
「頭のはたらきにいい」
“食べる”こととは、関係がないところまでいい影響を与えているのですね。
そしてさらに、力強くかんで食べることのいいことを、〇×形式の「かめよ かめかめ クイズ」で学びました。
Q1 50m走が速くなる。
Q2 握力が強くなる。
Q3 ボール投げの距離が伸びる。
これらは、新体力テストの測定項目ですが、これらを含む“筋力”を測定する項目において、咬む力が強い子どもたちと弱い子どもたちで比較したところ、すべての項目において、かむ力の強い子どもたちのグループが記録がよかったという結果が出たそうです。
咬むこととは直接関係なさそうですが、意外ですね。
咬むことは、“食べる”ことに関わることだけでなく、口内の衛生や筋力にも影響があったのですね。
子どもたちはここまで、知っていたこともいくつもありましたが、知らなかったことに驚いたり疑ったりしながらスライドに目を向け、話を聞いていました。
最後に、ワークシートのイラストの下に、食べものをよくかむとどうなるのかを記して、この時間の学習を振り返りました。
“かめよ かめかめ”
を合言葉に、早速、今日の給食から、今まで以上によくかむことを意識して食べるようにしましょう。
