横長に二つ折りにした新聞紙の両端を2人で持ち、その間を“ピョン”と跳びこえて遊んでいたのは2年生。
新聞紙の高さを見て、もっと高くと要求する子もいれば、もうちょっと下げてと言う子も。
これくらいなら跳べるだろう。
この高さに挑戦しよう。
自分で高さを決めて、何度も跳んでいました。
跳びこえるのは新聞紙なので、引っかかってもだいじょうぶ。
新聞紙が破れることはあっても、引っかかってこけたりすることはありません。

給水休憩が終わると、フロアには4つのコースが現れました。
輪を並べた“ケンケンパ”のようなコースが2つと、小型ハードルを並べたコース、カラーコーンを寝かせたコースです。
子どもたちは、全てのコースをまんべんなく、片足で、両足で飛び越しながら駆け抜けていくのですが、コースの真ん中にこれから設える“スペシャルコース”が気になって仕方ないよう。
まだ、できてもいないのに、並ぶ子が何人もいました。
その子たちは、教師に促されて、再び4つのコースに戻りました。

そして、できた“スペシャルコース”
どでかい“セイフティマット”がドンと据えられ、その上には青い輪。
手前には“ロイター板”が置かれています。
ロイター板を使って勢いよく跳んで、輪の中に着地することを目指すのです。
子どもたちは、早く挑戦したくてウズウズ。
順番を争うちょっとした小競り合いが起きていました。
お待たせしました。
挑戦開始。
助走をつけてジャンプ!
輪に届かない子もいれば、勢い余って前へ倒れる子も。
見事輪の中に着地した子は、「やったー」と声を上げたりこぶしを突き上げたりして喜びを表してました。
安全に運動するための約束事もきちんと守り、いろんなコースでたくさん跳んだ2年生でした。
