
今日から、子どもたちの令和6年度が始まりました。
いつもの時間に玄関を出ると、なんと、もう何人かの子が浜田公園を歩いてくるではありませんか。
国道1号線にかかる歩道橋の下に向かうと、全体的に、いつもよりやってくるのが早いよう。
なんだか、足取りも軽く感じます。
満開の桜の横を通って階段を降りてくると、
「おはようございます」
と、元気な挨拶がいっぱい。
私と目をつないで、笑顔で挨拶する子がたくさんいます。
一学年進級した子どもたちの、心の中に漲るやる気と喜びが声と表情にあふれ出ているようでした。
挨拶と一緒に聞こえてきたのは
「ドキドキする」
「どうしよう」
「だれといっしょかな?」
そう、学級編制と担任のことです。
足早に昇降口に入っていくと、自分の学年の靴箱の前へ行き、そこに張られた名簿に自分の名前を探します。
自分を見つけたら、次は友達。
そして、担任。
「やったー」
「いっしょや」
「えーっ」
「うっそー」
担任とクラスの友だちの名前を確かめた子どもたちは悲喜こもごも。
近くの子と抱き合ったり、両手を上げたりして喜ぶ姿もあれば、ちょっとがっかりする様子もありました。
クラス替えは、新たな出会いのときであり、友だちの輪を広げるチャンスです。
プラスに捉えて、新しい学年のスタートを切りましょう。