今日から「持久走記録会」が始まりました。
今日、記録会に挑んだのは、1,2,4年生。
これまでの記録会は、学年ごとに決められた距離を走っていましたが、今年は、全学年が5分間、運動場の周回コースを走る方式に変えました。
それは、自分の力に合わせた目標を設定し、一定の速さで走り続けることを大きなめあてとしたからです。
子どもたちは、体育や朝のかけ足の時間も5分間走り、その時に走った距離を計測し、自分の疲労度、体力を見極めながら新たな目標を設定し、昨日の自分をライバルとして持久走に取り組んできました。
記録会は、その取り組みの成果を試すときであり、自分超えに挑戦する場なのです。
4時間目に走ったのは4年生。
学級を2つのグループに分けて走ります。

まずは赤帽子グループがスタートラインへ。
準備体操をしてから体慣らしの1周ジョグを追えたらいよいよスタートの時。
ラップタイムと周回数を量ってくれるペアの子のに、目標とする1周のペースを伝えてスタートラインに並びました。
教師の慣らすピストルの合図で一斉に走り出しました。
コースの内側には、4年生の友達が、外側にはおうちの人が大勢いて、走る子どもたちに声援を送ります。
「いいペースだよ」
「後10秒でここまで来て」
「人について行っちゃだめだよ」
「少し速いくらいだよ」
「スピード落とさないで」
“一定の速さで”“目標を目指して”このことは、タブレットを見ながら走りを見る、ペアの子どもたちにもしっかり意識されています。
「あと、1分」
これを合図に大半の子がペースをグンと上げました。
ここからは、少しでも走る距離を延ばすことを目指して走ります。
残る体力との勝負です。
「スピード上げて」
「あと1周行けるよ」
「最後までがんばれ」
応援にも熱が入ります。
タイムアップ
タブレットを持った子が、走り終わった子のもとへ駆け寄っていき、1周ごとのラップタイムと、走った距離を伝えます。
さて、結果は?
ペース配分はうまくいったでしょうか?
目標は、達成できたでしょうか?
昨日の自分を超えたでしょうか?
子どもたちの表情を見る限り、満足できる走りができた子が多かったようです。

では、交代。
次は、白帽子チームの挑戦です。
