慈照寺の次の見学地は、足利幕府第3代将軍 義光が鎌倉時代の公卿の別荘を譲り受け、山荘を造ったのが始まりとされている「鹿苑寺」。
北山文化の発展に貢献した舞台でもあります。
駐車場でバスから降りたた子どもたちは、バスガイドを先頭に境内を歩きます。
チケット売り場を通り抜けて少し歩くと、目の前に金閣が現れました。
黄金に煌めく金閣に子どもたちは感動。
「すっげぇー!」
「めっちゃ、きれい!」
「ピッカピカ!」
「銀閣と全然違う!」
金ぴかの金閣に圧倒されているよう。
静かな池の水面に映る“逆さ金閣”と合わせて、二重の美しさです。
資料やインターネットの写真を見ていましたが、これは、想像を超える輝きだったようです。

その金閣をバックに、1班ずつスナップ写真を撮影し、金閣を見ながら池の周りを周遊。
最も金閣に近づいたところで、バスガイドの説明を聞きながら三層のつくりの違いを鑑賞。
そして、庭園への歩みを進めました。
義光がお茶を飲む際に使ったとされる「銀河泉」

中国の故事に由来した「鯉魚石」がおかれた「龍門滝」
江戸時代に茶道家が造った、「夕日に映える金閣が特に佳く見える」「夕佳亭」南天床柱も有名です
金閣の金ぴかの余韻も冷めやらぬ子どもたちを乗せたバスは、次の見学地へ向けて出発、といっても、そこは「龍安寺」。あっという間に到着します。