今日の“図書ボランティア”さんの読み聞かせは、3年生の教室で。
久しぶりの読み聞かせに、子どもたちはワクワク、ソワソワ。
ワークスペースに座って挨拶をした子どもたち。
ボランティアさんが読み始めると、スーッと絵本の世界に入り込んでいきました。
読んでくれた本を1冊ずつ紹介します。
◇1組「ろくべえ まってろよ 作:灰谷 健次郎、絵:長 新太」
たいへんだ! 犬のろくべえが深い穴の中に落ちてしまいました。
早く助け出さないと死んでしまうかもしれない。
どうしよう!
早く助けてあげなくちゃ!
5人の1年生は、救出に立ち上がり、頭が痛くなるほど考えました。
子どものやさしさや、友情が伝わる一冊です。
◇2組「あり 文・絵:小林 勇」
互いになめ合うありのようす。
地面深く、迷路のように広がったありの巣。
この小さな昆虫の社会生活と行動を、精密な絵で描写した絵本。
子どもたちの興奮をさそう、「はじめてであう科学絵本」シリーズのひとつです。
◇3組「あめふりさんぽ 作:えがしら みちこ」
今日はあめふり。
女の子は、大好きな赤い雨傘をもって長靴をはいて、水色のカッパをきてあめふりさんぽにでかけました。
長靴で楽しい音をたてながら、雨好きのお友だちと一緒に
あめふりさんぽ。
カタツムリさん、アジサイさん、オタマジャクシさんにカエルさん。
みんなで楽しく歌います。
雨傘や長靴を、カタツムリやアジサイにかしてあげる女の子。
一緒に雨降りを楽しむ生き物たち。
雨の日ってこんなに楽しいものだったんですね。
最後のページで、思わずにっこりとしてしまう子どもたちでした。
