4月10日(金)は、今年度初めての登校時の本格的な雨でした。
1年生にとっては初めての雨の中での登校ということもあり、保護者の方もたくさん付き添って歩いてくださっていました。心より感謝申し上げます。
雨の日は憂鬱になりがちですが、昇降口に立つ身としては、はまだっ子の素敵な姿が見られるチャンスでもあります。
それがこちらの姿。

一部だけでなく、大半の児童が傘を「パッパッ」として水を落とし、きちんと傘のベルトを「クルクル」巻いていきます。

こうしたマナーがスタンダードとして定着しているのも、はまだっ子の素敵なところですね。
1年生には上級生が親切に教えていました。

この様子を見て、素敵なマナーがスタンダードとして定着する秘密がわかった気がしました。上級生から下級生に、よいマナーが受け継がれていくのですね。
こどもたちが登校し終えた後、傘の向きを揃えてみました。

学校では、こどもたちの環境を「整える」ことを大切にしています。
乱れた環境では、落ち着いて学習活動に取り組めないため、いろいろな場の環境を整えるようにしていきます。
整った環境の心地よさを感じ、自ら整えようとする意欲につなげたいと考えます。
画像で見える傘立てに加えて、靴箱の靴もそろっています。
こちらの「スタンダード」については、またの機会にお伝えします。