子どもたちを乗せたバスは、京都市内を抜けて高速道路に乗り、一路、四日市を目指して走りました。
土山サービスエリアでの休憩を終えて新名神から東名阪へ。
外は真っ暗。
窓には雨粒が当たり、時折稲光が光ります。
清水寺を出てからは、ほとんど雨は降ることなく、傘を差さずに見学地を回れたのは幸いでした。
インターチェンジを下りると外は見慣れた風景に。
わが町、四日市に帰ってきました。
もっと乗っていたい、旅行を続けたいという思いと、やっと帰ってきたという安堵が入り混じります。
そして、バスを降りて体育館へ歩いていくと、そこにはすでにたくさんのおうちの人が迎えに来てくれていました。
雨が降っていたので、保護者の皆さんも体育館内に迎え入れて、“解散式”を行いました。
仕切り直しとなった、1泊2日の修学旅行でしたが、子どもたちは、公共のマナーや集団生活の約束事を守ったうえで、見学先でしかり学び、友達と大いに楽しんだように思います。
楽しい思い出、素敵な思い出がたくさんできたことでしょう。
自分自身で、学級で、この2日間の旅行での出来事や学びを丁寧に振り返り、“素敵な思い出”を“すばらしい財産”に高めてほしいと願います。
