新1年生が、保護者の皆さんと在校生、職員の拍手に迎えられて入場してきました。
ちょっと恥ずかしげに俯く子。
周りを気にするようにキョロキョロする子。
保護者席で手を振るおうちの人を見つけて手を振り返す子。
いろんな様子の子がいましたが、大半の子が笑顔で、前の子に続いて歩いていました。
「一同礼」「開式の言葉」で式が始まり、式次第は「国歌斉唱」「校歌斉唱」へと続きます。
校歌は、6年生と職員が、1年生に浜田小の校歌を紹介するような思いで歌って聞かせました。
そして、「校長の話」へ。
浜田小の目指す子ども像「強い子」「考える子」「やさしいしい子」を示しながら、元気に一日を過ごすために“はやね はやおき 朝ごはん”を心がけてほしいことや、“自分でじっくり考えて、友だちと一緒に考えて勉強する”ことを話しました。
3つ目の「やさしい子」では、友だちのことも自分と同じくらい大事にして、優しくしてほしいことと、みんなが安心して過ごすために“意地悪”をしないことを話したうえで、たくさんの人とつながる“秘密兵器”を教えました。
それは“挨拶”。
相手と目をつないで、相手に聞こえる大きさで「おはようございます」「こんにちは」などとあいさつしましょうと話し、みんなで朝の挨拶を練習しました。
「挨拶は、仲間とつながるはじめの一歩」
おうちの人に、地域の人に、友だちに、先生に…
自分から進んで挨拶しましょう。
「6年生からのメッセージ」では、2人の6年生が1年生の前に歩み出て、
「困ったこと、わからないことがあったら、上の学年の人にいつでもきいてください」
と言って、1年生を安心させるとともに
「校長先生もおっしゃった『強い子』『考える子』『やさしい子』を目指して勉強や運動をし、みんなで楽しく過ごしましょう」
と、励ましの言葉を贈っていました。
大人用のパイプ椅子に座っていて足が床に届かないこともあって、脚をプラプラと揺らす子やよそ見をする子もいましたが、たくさんの子が、話す人の目を見てうなずいたり反応したりしながら聴いていたことには驚きました。
これから始まる小学校生活。
どんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみです。
式が終わった子どもたちは、保護者の皆さんと6年生が退出した後、壁面飾りの前にしつらえたひな壇に並んで立ち、学級写真を撮影しました。