新6年生と職員で、入学式に向けての準備作業を行いました。
登校してきた子どもたちは、体育館の出入口に張られたプリントで自分の担当場所を確かめてから館内へ。
5年担任から作業についての説明などを聞いて、担当場所へと散っていきました。
◇体育館
跳び箱などの教具を倉庫にしまい、床にモップをかけてから、式場を設営しました。
壁面やキャットウォークの飾りの一部を入れ替えて、入学式モードに模様替え。
続いていす並べ。
卒業式同様に、縦横斜め、寸分たがわぬように一脚一脚慎重に置いていました。
並べ終わると、養生テープを持った子が、あちこちでしゃがんで何やらしていました。
近づいてみると、細く切ったテープ2枚を「く」の字にして、いすの脚の隅に張っていました。
どれだけきれいに並べても、入学式の前に始業式のために全校児童が体育館入るので、せっかく並べた椅子をどかさなければならないのです。
そこで、始業式後のわずかな陣に、手際よく作業をし、きれいに会場を整えらりるようにと、椅子の位置を示す目印を張っていたのです。
フロア以外もきれいにしました。
校舎から体育館への通路は、箒で掃いてから水を撒いてブラシでこすってきれいにしてから、花の咲くプランターを並べて歓迎ムードを盛り上げ。
トイレや玄関もしっかり掃除しました。
◇1年教室
1年の教室では、まずは、教室をきれいに掃除するところから。
床を掃き、机やロッカー、黒板を水ぶき。
掃除を終えたら、1年生を迎える準備。
机といす、ロッカーに“名前シール”をペッタンコ。
机の上には、教科書、ランドセルカバー、保護者用名札などを、漏れのないよう一つずつ確かめながら指示された順に重ねて置いていきます。
黒板と後ろの掲示板には、お祝いの飾りつけ。
「おめでとう」の文字や鳥、花などの飾りを、配置を考えながら張っていました。
◇いたるところで
教室以外でも、1年生と保護者の皆さんが通るところ、使うところは、準備作業の対象です。
昇降口は床を掃くだけではなく、1年生一人ひとりの靴箱の中の土を箒で掃き出し、名前シールを貼っていました。
階段、トイレ、ホールの受付…。
年度末の卒業式準備作業を再現するかのように、いたるところをきれいにし、整えていました。
体育館には、いすや演台が並べられ、1年の教室はいつでも新年度が始められる状態に。
校庭と浜田公園の桜も満開。
これで、1年生を迎え、入学式を行う準備がすべて整いました。

新6年生はと言うと…
それぞれの担当場所で教師から作業の内容を聞くと、分担、協力してテキパキと仕事をこなし、すべきことが終わると次の仕事を求めて指示を仰いだり移動したり。
既に心の中は“最上級生”。
“浜田っ子のリーダー”の自覚十分といった働きぶりでした。
ご苦労様でした。