きょうだい学年で場所を分担して、運動場周辺の草を取りました。
1限目の始まりとともに運動場に出てきた子どもたちは、作業場所に近くにきょうだい学年で集まってならびました。
みんなの前に登場した美化委員が話したのは、この集会を開く、2つのねらい。
一つは、運動場や学習園をきれいにして、みんなが使いやすいようにすること。
もう一つは、きょうだい学年で協力し合って、交流を深めることです。
子どもたちは、教師から作業範囲や気をつけることを聞いて、ペアの子と一緒に自分たちの持ち場へと散っていきました。
作業を始めた子どもたちは、運動場の端に、フェンスの下に、学習園に生い茂った草と格闘。
手袋をはめた小さな手でせっせと草を抜き、草の山ができると、それを抱えてごみ袋へ移していきます。
「この草、ネギみたい」
と言って、引き抜こうとしていたのは、子どもの膝より長く伸びたイネ科の草。
この草は、根がビッシリと張っているので、なかなか抜けません。
歯を食いしばって力いっぱい引いても抜けず、途中で切れてしまいました。
なかなか抜けずに苦戦する草を何人かで一緒につかんで力を合わせて抜こうとしている子もいれば、「おおきなかぶ」のようにつながって抜こうとしている子もいました。
ミミズやダンゴムシに気を取られる子もいましたが、いっしょに作業している子の声掛けで気持ちを切り替えて、草取りに戻っていました。
子どもたちが作業をしている周りには、草がたっぷり入ったごみ袋が1つ、2つと置かれ、見る間にどんどん増えていきました。
作業場所は…、
1,6年生は、運動場南の門から西校舎辺りまで。

2,5年生は、運動場南の門の東。

3,4年生は、体育館の南と東。

作業すること、約25分間。
9時10分になったので草取りは終わり。
地面に置かれた草を袋に詰め、美化委員が中心になって集積場所に運びました。
草の入った袋でできた小山が、子どもたちの頑張りの証。
一人ひとりの手は小さいけれど、みんなの力を合わせて草を取り、学習したり遊んだりする運動場の環境を整えることができました。
浜田っ子のみんな、ご苦労様でした。
2つのめあても、バッチリ達成されたと思いますよ。
