今日の発育測定は、3年生の番。
測定後の保健学習では、“血”のはたらきを学びました。
まずは体に透けて見える自分の血管を眺めてからクイズに挑戦。
Q 血管の長さはどれだけ?
A ざっと、地球2周半
Q 心臓から送られた血液は、どれくらいの時間で体の隅々まで届く?
A およそ1分
Q 赤く見える血の中にある、3つの粒の名前は?
A 赤血球、白血球、血小板
そして、でっかく拡大した血管の中で、担任が読むお話に合わせて動く赤血球、白血球、血小板のキャラクターを見ながら、それぞれのはたらきを学びました。
赤血球は、命のもとである酸素を運び、二酸化炭素を受け取ってくる、とても大切な粒。
傷を負って血管が破れると、どんどん外へ出てしまいます。
そこへ助けにやってきたのは白血球。
外から入ってくる恐ろしいばいきんに飛びかかって食べていきます。
次に当時要したのは血小板。
破れた血管の壁に集まり、傷口に網をかけて血管を守り、血が外に出ていくのを止めました。
この様に、赤血球と白血球、血小板が力を合わせて命を守っているのです。
今日学んだことをおさらいして“血のはたらき”の振りかえった子どもたち。
これまでに知っていたこととこの時間に学んだことを合わせて、血の中の粒のはたらきや、傷口を自分で治す力が備わっていること、そして、命を守っていることをしっかり理解したようです。