家庭の時間、1学期は針を使って“手縫い”の裁縫を学んでいた5年生。
2学期は、“ミシン”を使って、エプロンを作ります。
作る前に、ミシンの使い方を覚えなくてはいけません。
教室のオープンスペースにはミシンがずらり。
6台のミシンにわかれて、縫うための準備作業を進めていました。
学習用のミシンなので、準備の手順などがミシンに記されているのですが、おそらく、ほとんどの子が触るのは初めて。
教科書やミシンのガイドを見ながら、班の友だちと教え合って作業を進めていました。
子どもたちが苦戦していたのは、“天びん”“糸掛け”と順に糸をかけていくところと“針穴”に糸を通すところ。
覗き込むようにして、きちんとできているかを確かめながら何度もやり直していました。
「先生、これ、どうするのですか?」
「ちがうよ。ここはさあ…」
「通った?」
「もう、無理」
いろいろな困惑の声が聞こえてきました。
正しく、そして安全に作業を進めるために、ミシンの使い方をしっかり習得しましょう。
