図書館まつりの企画の一つ、図書委員による絵本の読み聞かせの2回目がありました。
今日は、4年から6年の教室で。
朝の会をしている頃に階段を上っていくと、2階ホールの給食用エレベーターの前に5年生2人がしゃがんでいました。
2人の視線の先には絵本。
読み聞かせ本番前ぎりぎりまで練習を繰り返すよう。
2人のやる気と緊張が伝わってきました。
下の写真は、4年の教室の様子です。
3組では、6年の委員が「たべものやさんしりとりたいかいかいさいします(シゲタサヤカ作)」という、八百屋やパンや、すし屋などのお店から集まった食べものたちが、その名前だけでしりとりを繰り広げる楽しいお話を読んでいました。
読み手は、登場する人物や台詞に応じて読み方や声色を替えたり、しりとりの流れが双六のようにあらわされているところでは、食べものを指さしながら読んだりと、聞いている人がよくわかり、楽しめるような工夫をして、とても上手に読んでいました。
お話が終わると、聞いていた子どもたちから大きな拍手が送られました。
階段を一緒に下りているときに、「何回か練習したの?」と尋ねたら、「はい、うちに同じ本があるので、それで練習しました」とのことでした。
どの委員も、聞き手のことを一番に考えて、この読み聞かせに取り組んでいることがうかがえました。