5年生は、「全国歯みがき大会」に参加し、今日から歯みがきチェックに取り組みます。
歯みがきチェックに臨む前に、養護教諭と「歯と自分をみがこう」というテーマで“歯肉炎”と歯みがきの大切さについて学習しました。
まずは、大会の実行委員会から送られたビデオとドリルを使い、クイズに挑戦しながら学習しました。
10~14歳の子どもの歯肉炎の割合は、34.5%。およそ3人に1人。
歯茎に現れる歯肉炎のサインは、“色”“形”“硬さ”“出血”の4つ。
1つでも細工が出ていたら、その歯ぐきは歯肉炎。
歯肉炎の原因は、歯についたネバネバ、「歯垢(プラーク)」
不規則な生活も、歯肉炎の原因の一つ。
歯肉炎になったとしても、毎日ちゃんと歯みがきを続けて歯垢をとれば、1週間もあれば健康な歯ぐきに戻せる。
だから、歯みがきは、自分の健康を作るためにとても重要!
歯みがきは、歯茎を守るためでもあるのです。
歯と口の健康は自分で守れます!
と、いうことで、ビデオに登場した歯科衛生士に、歯みがきの3つの基本を教わり、鑑で自分の歯を見ながら実行委員会にもらった歯ブラシで歯を磨きました。
次は“デンタルブロス”を使って、歯ブラシでは落とせない、歯と歯のすき間の“おきざり歯垢”を落とします。
何本もの細い糸が束になった糸を歯と歯のすき間に入れて、歯の汚れをこそぎ取るようにして外すと、糸には何やら白いものがついています。
これが“歯垢”です。
ビデオの中の博士に促されてにおいをかいでみると…。
「うわー」
「ウゲッ」
いいにおいではないようです。

歯みがきの大切さと、その正しい方法を学んだ子どもたち。
“歯茎の観察”と“歯みがきの3つの基本”、“デンタルフロスの使用”の3つのことをやり切れたかチェックしながら、歯ブラシとデンタルフロスデンタルフロスを使って歯を磨きます。
ちゃんと歯みがきをして、健康を守りましょう!