理科室で、透明の“保護めがね”をかけて、ガスコンロを使った実験に挑んでいたのは4年生。
ガスコンロの上には、水と沸騰石の入った丸底フラスコ。
丸底フラスコの中には、スタンドから吊るされた温度計が入っています。
コンロの調節つまみを回して点火。
子どもたちは、フラスコの中の水の様子と温度計をジーっと見つめ、2分ごとに温度計を読んで水の温度とその時の水の様子を記録していきます。
水の様子は目で見てわかる様子を言葉で記録するだけでなく、タブレットで動画撮影。
複数のタブレットを据えて、アップとルーズで撮ったり、角度を変えて撮ったりする班も。
時間を計るのもタブレットを活用。
タイマー機能を使います。
「沸騰してきた」
「あっ、100度になった」
「やっぱりな」
タブレットと自分の五感を使い、デジタル映像と手書き文字、グラフに表して記録。
デジタルとアナログの“ハイブリッド学習”でした。
