算数で「面積」の学習を進めている4年生。
これまでは、1辺が1cmの正方形の面積、1平方cmをもとにして長方形や凸凹の形の面積を求めてきました。
教室や運動場、田畑のような広い面積の表し方を学ぶのがこれからの学習です。
このときは、縦が200cm、横が4mの長方形の花壇の面積を求め、2種類の単位で表す問題に取り組んでいました。
縦の長さは“cm”、横の長さは“m”で表されているので、この数字のまま計算すると、困ったことが起こります。
そんなことにも気をつけながら計算し、示された単位で花壇の面積を答えます。
子どものノートを見て回っていると、みんな、しっかり“単位”を意識して数字を変えて式を立てているようです。
いいぞ、いいぞ。
「できた?」
「はい」自信たっぷりに。
ところが、式はばっちりなのですが、計算の答えが…。
「あれ?“0”が…、よく見て」
「あっ!」
気づいて直しました。
問題文をよく読んで、「問い」に適した単位で答えられるよう、立式や単位の変換を工夫して求められるようになりましょうね。
